02 / ENVIRONMENTS
衛星が届かん、狭い、暗い。
その壁の越え方を知ろうや。
点検が一番必要な場所は、ドローンにとっても一番難しい場所じゃ。15の環境条件ごとに、何が起きて、どの技術と運用で越えるかを整理したよ。
読み終えたら:現場の条件から、機体・センサー・安全手順の選び方を説明できる。
15 ENVIRONMENTS
環境条件
非GPS環境
衛星の届かん場所でも、迷わず飛ぶ。
詳しく読もうや狭小空間
人が入る前に、まずドローンが中を見る。
詳しく読もうや暗所
光がなくても、見落とさん。
詳しく読もうや高所
人が登らんでも、てっぺんまで見える。
詳しく読もうや強風・乱流
風を読んで、飛ぶ日とやめる日を決める。
詳しく読もうや磁気の乱れ
鉄に囲まれても、向きを見失わん。
詳しく読もうや強い電磁界
電気を止めんでも、電気のそばを、安全に見る。
詳しく読もうや水面・水中・湿気
濡れても、映っても、迷わず飛んで、無事に帰る。
詳しく読もうや粉じん・煙
霞んだ空気の中でも、見えるもんを見て、無事に出てくる。
詳しく読もうや高温
止めずに、冷まさずに、熱いまま見る。
詳しく読もうや低温・着氷
冬でも、凍えずに、落ちずに見る。
詳しく読もうや爆発性雰囲気
火を出さんことが、点検の第一条件。
詳しく読もうや放射線
人の代わりに浴びて、人の代わりに見る。
詳しく読もうや酸欠・有毒ガス
人が吸う前に、機械が測る。
詳しく読もうや都市・第三者上空
落ちん工夫と、落ちても当てん工夫。
詳しく読もうや